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『最短経路の本』

『最短経路の本 レナのふしぎな数学の旅』 を読んだ。

最短経路の本最短経路の本
(2007/12/13)
R. ブランデンベルク、P. グリッツマン 他

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以下、ネタバレ注意。

Tags : 数学 グラフ理論 読書録

グラフ理論の教えてくれるいい結果が凝縮して書かれている本。
物語風になっているので、数学専攻でない人にも読みやすいはず。

キーワードを登場する順に書くと、
最短経路(Dijkstra) → 最小全域木(Prim) → 最小全域木(Kruskal) → Euler路 → 中国人郵便配達問題 → ナイトツアー → Hamilton路 → 巡回セールスマン問題 → TSPのヒューリスティクス(Christofides) → 多面体的組合せ論への導入

この他にも、計算機科学がらみの話がちらほらと。

解説は丁寧でとてもいい本。
グラフ理論を勉強し始める前に読みたかった。
特に Dijkstra なんかは、この本に書かれているようなイメージをもっているかどうかで勉強したときの理解度が全然違うんじゃないか、と思う。

グラフ理論をこれから勉強しようという人にはおすすめできる。
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